車いすには危険がいっぱい

骨シンチを受けて、

その時、町の病院で受けた血液検査を

外科に持っていって。

造影剤CTには、3ヵ月以内の血液検査が必要になったから。

4日後の検査を準備万端にしたわけです。


造影剤CT検査の前日、病院の予約表を見ると

予約時間が30分早くなり、外科でCT検査のルート確保の注射をするって

追加されてて

あれーーーいつのまに


外科で足に針を刺して・・・CT検査の場所まで歩くとすると

くつ、はけないじゃんかーーー

いつもはCTの検査室で完結しているのに、なぜ今回はーー

しかも、いきなり

念のために、スリッパを持参しました。

先生も同じことを心配していたらしくて・・・

「 移動は車いすしかないね 」となり

造影剤CTの検査なのに、車いすに乗ることになりました。

看護師さんが付き添ってくれて、

2階から1階にエレベーターで降りて

歩くのとは違うこのスピード感

なんだか、楽しくなってきました

自然に笑顔になっちゃう


そこから先は、自力で検査室に行くことに。

車いすの前輪は、けっこう小回りがきいて

自分の意志でなんとなく曲がることができそうでした。

車いすに乗っている人って、上手にスイ―――ッって

歩くより早くスムーズに動いているイメージがあったけれど

ぜんぜん、スイ―――ッってならない

キコキコキコキコ

30センチくらいずつ進んでいたんじゃないだろうか

廊下の角はなんとか曲がれたけれど

真っすぐ進むことも難しい。

なぜか左に行ってしまうーーーー


キコキコキコキコ

腕が・・・・腕が痛い


CT検査室の前に行くと

ドドォ――――――ン

扉を押すってなってる

自動扉でなかったのかよぉーーーーー

どうすりゃいいんだーー

強行突破しかないーー

扉を押してみた。

押しても戻る。

押しても戻る。

これは、車いすで押し切るしかない

うーーー、全然むり

歩いていた人が助けてくれました。

左側の扉を開けて押さえてくれました。

よし、真っすぐ進むだけだ

真っすぐ進めない

今度は右側に行ってしまう。

右側の扉に車輪がひっかかって動けない

そしたら、中にいる人が助けてくれました。

右の扉も空けてくれました。

やっと

やっと

検査室前に行けました。

歩くと30秒の距離なのに・・・・

病院でも、車いす一人で移動するのは

大変

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この記事へのコメント

2020年01月25日 15:01
それはそれは大変だったねぇ。車椅子は入院してた時に乗ったことはあるけどヘルパーさんが押してくれてたから自分で動かしたことないや。結構力もいるよねぇ。両方の手が同じ力じゃないとどっちかの方向へ行ってしまいそうだし…意外と難しいかも。松葉づえかなんかの方が楽だったかもね~
ゆうこ
2020年01月25日 18:38
juechan、車いすも乗ってみるとわかることがあるんだねー。あんなに大変だとは!!
スィ~って走っている人は、上級者だね。
松葉づえも、体験したことないなぁー。きっと、やってみるといろいろわかるんだろうねー。
2020年01月25日 22:55
それは大変でしたね…。私も造影剤の時のルート確保は別の部屋だけど、足の場合大変でしよね。
私は松葉杖も、車椅子も経験あるけど、どーだったかなぁ。どちらも疲れた記憶しかない…。
助けてもらえて良かったですね!人の優しさ、善意って有難いですね!
ゆうこ
2020年01月26日 13:46
《R》さん、松葉づえも疲れるでしょうね。1歩も進める気がしません💦
車いすに乗ってても、針は足首ところに刺されてるから右足がピンとなって体のバランスが崩れてたし。人の助けがないと、完全に無理でした~。ありがたかったです。
車いすをまっすぐ進めない人は、初心者だと思われますから。今度そんな方を見かけたら、車を押して差し上げたいです!